手札がもたらす安心感
2009年8月25日 [MTG] etc コメント (2)先に断っておくが、須らく戯言である。
実は私は青が好きである。
青といえばなんだろう、カウンター、バウンス、コントロール奪取
・・・・・・そのどれもこれも嫌いじゃない、というかかなり好きな部類なのだけど
何をおいても青の魅力は
ドロー
だと私は思う。
いや、より正確に言うのなら「引くこと」というよりも
「いっぱいの手札」を維持していられることが好きなのだと思う。
「減らない手札」とも言い換えていい。
キャントリップカードが大好きなのだ。
使用前、使用後で手札が変わっていない、なんと幸せなことか。
複数の道からどこを選択するか考える時が、ほっとする。
手札が1や2で不安に駆られるぐらいなら、
いっそ0まで行ってしまったほうが仕方ないと割り切れて清清しい。
このセカイ数多くのドローカードが作られている。
ふと一体全体何枚のカードが「引くこと」を許可しているのだろ、と考えてみた。
Wisdom Guild で "draw" で検索したところ871件だそうだ。
勿論「引く場合」だとか「引く代わりに」などといったものがあるので
871枚のカードが、何かしらカードを引けるわけではない。
思っていたより、かなり少なかったな。
実際に使われるのは更にその1割にも満たなそうだが。
リストのトップはいきなり青ではなかった。悲しい。
とんでもなく強力なカードだった。はじめてみたときは「意味が分からなかった」
英文は読めたのに、書いていることが何じゃこりゃ、だったわけだ。
《オアリムの詠唱/Orim’s Chant(PLS)》さへいなければ今でも使われたのに、、、
実は私は青が好きである。
青といえばなんだろう、カウンター、バウンス、コントロール奪取
・・・・・・そのどれもこれも嫌いじゃない、というかかなり好きな部類なのだけど
何をおいても青の魅力は
ドロー
だと私は思う。
いや、より正確に言うのなら「引くこと」というよりも
「いっぱいの手札」を維持していられることが好きなのだと思う。
「減らない手札」とも言い換えていい。
キャントリップカードが大好きなのだ。
使用前、使用後で手札が変わっていない、なんと幸せなことか。
複数の道からどこを選択するか考える時が、ほっとする。
手札が1や2で不安に駆られるぐらいなら、
いっそ0まで行ってしまったほうが仕方ないと割り切れて清清しい。
このセカイ数多くのドローカードが作られている。
ふと一体全体何枚のカードが「引くこと」を許可しているのだろ、と考えてみた。
Wisdom Guild で "draw" で検索したところ871件だそうだ。
勿論「引く場合」だとか「引く代わりに」などといったものがあるので
871枚のカードが、何かしらカードを引けるわけではない。
思っていたより、かなり少なかったな。
実際に使われるのは更にその1割にも満たなそうだが。
中断/Abeyance (1)(白)
インスタント WTH, レア
プレイヤー1人を対象とする。ターン終了時まで、そのプレイヤーはインスタント呪文とソーサリー呪文を唱えられず、マナ能力でない起動型能力を起動できない。
カードを1枚引く。
Illus.Thomas Gianni (1/167)
リストのトップはいきなり青ではなかった。悲しい。
とんでもなく強力なカードだった。はじめてみたときは「意味が分からなかった」
英文は読めたのに、書いていることが何じゃこりゃ、だったわけだ。
《オアリムの詠唱/Orim’s Chant(PLS)》さへいなければ今でも使われたのに、、、
コメント
テキストの改変前は、ターボAbeyanceなんていうデッキもあったのぅw
文字通り、アップキープに唱えられると何も出来なくなるという・・・
まぁサーチの一番上に出てきただけなんだけどねw
限りなくTimewarpだもんなぁ。強すぎて理解不能だったよw