勝利を捲き込め
2009年12月13日 [MTG] Legacy「chokuえも~ん、そろそろ勝ちたいよー」
「しょうがないなぁ、(ゴソゴソ)はい! 恐血鬼ドレッジー」
「嫌です」(即答)
全く、わたしってば生意気な奴です
そういうことで、chokuえもんの4次元ポケットから引っ張り出された
カウンターバーンドレッドスティルを使ってみることに。
エタパも近いのでちと完結気味に。
来週からはレポに本気出す
------------------------------------------------------------
2009/12/12 Big Cup Legacy 32名
Duel1 vs Zoo
前回のBCL本戦・お代わりともに最終戦で当たった方
席につくなり、メモ帳にZooと書き込む
相手の方もLandstillと書き込む。
うち「いや、Landstillじゃないかもしれませんよ」
相手「その顔はLandstillですね!」
うち「……えっと、違うかもしれませんよ、うん」
第1試合
ランドを半分以上引くというまさにLandstillな動きで没
第2試合
T3ブッパで勝ち
第3試合
相手の動きがいまひとつ悪く、猫が2体出てきたので1-2交換に成功。
時間が稼げたのでエンドレス爆薬につながり勝ち
Duel2 vs HelmVoid (DJ IZMAさん)
カウンターバーン(に魅せられた者)対決実現
第1試合
思考囲いでFoWを抜かれた2ターン後にWillを引き込む汚い引きで
Helmをカウンターすることに成功し、ミシュランビート
第2試合
手札に掌握があるのはばれている状態でHelm。
場にはVoid。間違いなく手札にもう1枚のVoidがあるのだろう。
とりあえずスタックでVoidを割り、アップキープにコマでみると、
そこに2枚目の掌握w
Duel3 vs CTG(たかつきさん)
勝ちてぇ、心の底から
第1試合
三人衆が強すぎて負け
っていうか三人衆もさることながら、この試合おわって
「、、、たかつき、つえぇ、、、」って改めて感じた。
第2試合
ピンポイントでスネアを引き込み、アグレッシブに動いて殴り勝ち
第3試合
お互いに先手を取りたいが、なかなか掴めないという状態が続く
基本的に相手が攻め、こちらいなしていくという攻防。
最後、掌握を引き込まれていたら負けという状態になるも
相手の除去はソープロでそのため、ライフが2点残り引き分け。
引き分けか、、、
Duel4 vs Team America
第1試合
不毛2回、もみ消し1回、シンクホール2回
ひたすら壊されまくったうちのランド。
ってことはそれだけランドばっかり引きまくったうちのドロー
ランデス→忍びの理想的なパターンに嵌り負け
第2試合
残りライフ7vs17で、相手の忍びを誘惑する。
とにかく撒きを生き残らせることだけに注力し勝ち。
撒きがとにかく厳しいのだとは相手の言。
実践に勝る勉強なし。
第3試合
初手で撒きが見え、ある程度の余裕をもって戦えると思ったが
思考囲いとランデスで、撒きをFoWの餌にせざるを得なくなる。
完璧な動きを通され完敗。
相手の方のプレイングが素晴らしかった。
そしてこの試合は本当に勉強になりました。
Duel5 vs LandStill(ナルコ屋さん)
第1試合
るつぼをカウンターできずに、不毛祭りされ負け。
第2試合
除去とカウンターを摩耗させ相手のハンド1枚にしてタルモを通す。
1回殴ったところで強力なドローでタルモを失い1かなり焦るも
そこから場が復旧する前にミシュラを引き込んで勝ち。
第3試合
残り時間が少ない状態でゲーム開始。
相手のT2スティルへのカウンター合戦に破れ苦しいが、相手の手札も1枚。
引けばええねん、とタルモGo。2回ほど殴ったところで除去られる。
そこから場をコントロールされるも、時間は無し。
引き分け
……となるはずだけど、ナルコ屋さんが勝ったら4-1。
(うちが勝ったら3-1-1)ということで、
シングルエリミネーションに出れる可能性がある
(実際はシングルエリミネーション無かったんだけど、あると思っていた)
ということで負け。
ただ今考えると、はっきりいってよくない決断だったかもしれない。
結局勝ちを放棄したのは同じだし、話の仕方も良くなかった(注意も受けた)
賞品云々とかの話は一切していないから大丈夫だと思ってたけど
それは甘えに過ぎなかった。
日々勉強
------------------------------------------------------------
さて、エターナルパーティまで後1週間を切った。
この1週間で自分が身をまかせるデッキを決めきれるだろうか。
ほんの僅の疑問点も持たないような、信頼できるデッキを作りたい
(もちろん負けるデッキがあるのはわかった上で)
後、サイドイベント用のカウンターバーンだな、うん。
「しょうがないなぁ、(ゴソゴソ)はい! 恐血鬼ドレッジー」
「嫌です」(即答)
全く、わたしってば生意気な奴です
そういうことで、chokuえもんの4次元ポケットから引っ張り出された
エタパも近いのでちと完結気味に。
来週からはレポに本気出す
------------------------------------------------------------
2009/12/12 Big Cup Legacy 32名
Duel1 vs Zoo
前回のBCL本戦・お代わりともに最終戦で当たった方
席につくなり、メモ帳にZooと書き込む
相手の方もLandstillと書き込む。
うち「いや、Landstillじゃないかもしれませんよ」
相手「その顔はLandstillですね!」
うち「……えっと、違うかもしれませんよ、うん」
第1試合
ランドを半分以上引くというまさにLandstillな動きで没
第2試合
T3ブッパで勝ち
第3試合
相手の動きがいまひとつ悪く、猫が2体出てきたので1-2交換に成功。
時間が稼げたのでエンドレス爆薬につながり勝ち
Duel2 vs HelmVoid (DJ IZMAさん)
カウンターバーン(に魅せられた者)対決実現
第1試合
思考囲いでFoWを抜かれた2ターン後にWillを引き込む汚い引きで
Helmをカウンターすることに成功し、ミシュランビート
第2試合
手札に掌握があるのはばれている状態でHelm。
場にはVoid。間違いなく手札にもう1枚のVoidがあるのだろう。
とりあえずスタックでVoidを割り、アップキープにコマでみると、
そこに2枚目の掌握w
Duel3 vs CTG(たかつきさん)
勝ちてぇ、心の底から
第1試合
三人衆が強すぎて負け
っていうか三人衆もさることながら、この試合おわって
「、、、たかつき、つえぇ、、、」って改めて感じた。
第2試合
ピンポイントでスネアを引き込み、アグレッシブに動いて殴り勝ち
第3試合
お互いに先手を取りたいが、なかなか掴めないという状態が続く
基本的に相手が攻め、こちらいなしていくという攻防。
最後、掌握を引き込まれていたら負けという状態になるも
相手の除去はソープロでそのため、ライフが2点残り引き分け。
引き分けか、、、
Duel4 vs Team America
第1試合
不毛2回、もみ消し1回、シンクホール2回
ひたすら壊されまくったうちのランド。
ってことはそれだけランドばっかり引きまくったうちのドロー
ランデス→忍びの理想的なパターンに嵌り負け
第2試合
残りライフ7vs17で、相手の忍びを誘惑する。
とにかく撒きを生き残らせることだけに注力し勝ち。
撒きがとにかく厳しいのだとは相手の言。
実践に勝る勉強なし。
第3試合
初手で撒きが見え、ある程度の余裕をもって戦えると思ったが
思考囲いとランデスで、撒きをFoWの餌にせざるを得なくなる。
完璧な動きを通され完敗。
相手の方のプレイングが素晴らしかった。
そしてこの試合は本当に勉強になりました。
Duel5 vs LandStill(ナルコ屋さん)
第1試合
るつぼをカウンターできずに、不毛祭りされ負け。
第2試合
除去とカウンターを摩耗させ相手のハンド1枚にしてタルモを通す。
1回殴ったところで強力なドローでタルモを失い1かなり焦るも
そこから場が復旧する前にミシュラを引き込んで勝ち。
第3試合
残り時間が少ない状態でゲーム開始。
相手のT2スティルへのカウンター合戦に破れ苦しいが、相手の手札も1枚。
引けばええねん、とタルモGo。2回ほど殴ったところで除去られる。
そこから場をコントロールされるも、時間は無し。
引き分け
……となるはずだけど、ナルコ屋さんが勝ったら4-1。
(うちが勝ったら3-1-1)ということで、
シングルエリミネーションに出れる可能性がある
(実際はシングルエリミネーション無かったんだけど、あると思っていた)
ということで負け。
ただ今考えると、はっきりいってよくない決断だったかもしれない。
結局勝ちを放棄したのは同じだし、話の仕方も良くなかった(注意も受けた)
賞品云々とかの話は一切していないから大丈夫だと思ってたけど
それは甘えに過ぎなかった。
日々勉強
------------------------------------------------------------
さて、エターナルパーティまで後1週間を切った。
この1週間で自分が身をまかせるデッキを決めきれるだろうか。
ほんの僅の疑問点も持たないような、信頼できるデッキを作りたい
(もちろん負けるデッキがあるのはわかった上で)
後、サイドイベント用のカウンターバーンだな、うん。
コメント