| メイン |
運が良い日
2012年11月5日 [MTG] Legacy コメント (13)後から振り返ってみると、ついていた日だったんだと思います。
誰にでもそういう巡り合せのときってあります。
その場ではわからなくても、それが小さいことでも、
あ、実は恵まれていたんだな、ってそんなことを思う瞬間が。
まぁ生きているってのが、まさに恵まれていることの極みなのですが。
そんなわけでKMCに参加してきました
ROUND1 vs ゴブリン (結構よく当たる外人さん)
D1 後手
過去にチームレガシーで2回当たり、1回目がバーン、2回目がゴブリン。
最近はゴブリンを使っているのを知っていたので、今日もゴブリンかなぁ
と思いながら初手を見ると
島、島、平地、RiP、エネフィー、ソープロ、ブレスト
申し訳ないなぁという気持ちに。
早々にRiP+エネフィーを貼り、数ターン。
Helmを《タクタクの潰し屋/Tuktuk Scrapper(WWK)》で壊されるとかいう
一幕を挟みながらも(ってかこのカード頭に無かったよw)まぁ勝ち。
D2 後手
相手のT1ラッキーから、ギャンコマだ、パイルだ、酋長だと
いいように暴れまわられて負け。多分3分ぐらいしかやってない。
D3 先手
ライフ8まで攻め込まれたところで、RiP+エネフィーが完成し、
後はHelmを探してくるお仕事。
1-0-0
---------------------------------------------------------------------
ROUND2 vs Helm Peace
D1 後手
相手先手で、T1にツンドラからエンチュー→独楽
……うわ、めんどくさい。
こちらもエンチューから独楽を同様に調達し、相手T2は相殺。
これを消せなかったので、やむなくえいやと独楽を叩きつける。
無事通る。ほっと一息。
とはいえ相手は相殺独楽完成、こちらは独楽のみ。
時間がたてばたつほど不利になっていく。
しばらくだらだらした後、相手からRiP。
そして、エンチューからHelm調達。
意を決して、相手がHelmセット。これに対するカウンター合戦が始まり、
最終的には負けるも、相手はマナをフルタップ(させるように持ち込ませることに成功)。
こちらが独楽でずっとトップに置いていたHelmを引っ張り上げて、先に起動勝ち。
相手はちょっと勝負を急ぎすぎたと思う。
Rip何枚残します? Helmは? とか同系相手のサイドボード何とりますかねぇとか
こうどなじょうほうせん、を繰り広げながらサイドボード。
D2 後手
相手がT3に1回ランド止まったところで《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique(MOR)》
これが1回殴ったところで相手からも三人衆。
トラフトで手札にあることがわかっていたFoWを消費させて、ジェイス設置。
手札の質と量の差が圧倒的になり、Helm Peaceを決めて勝ち。
2-0-0
---------------------------------------------------------------------
ROUND3 vs エスパー石鍛冶
D1 後手
初手囲いでブレストを抜かれるスタート。
石鍛冶1体は対処するも2体目が動き出し、バタスカ降臨。
手札に来たHelmを貼った後、殴られ残りライフ3。
独楽を回したところ3枚目に白チューが見えたので、RiPを積み込み
相手にカウンターは無くて勝ち。
D2 後手
T3のトラフトのカウンター合戦に負け、そのまま圧敗。
D3 先手
お互い消耗戦
相手のBoBを潰したところでジェイスが通る。
2回のブレスト後検閲を開始。
このジェイスがトラフト2回とジェイス1回を底に送る運のよさを発揮し
そのまま対処されること無く奥義へ。
3-0-0
---------------------------------------------------------------------
ROUND4 vs Burn
D1 後手
うち1マリガン
T2にRipをはり、返しの《ゴブリンの先達/Goblin Guide(ZEN)》がめくったカードが
《エネルギー・フィールド/Energy Field(USG)》。残りライフ9。
稲妻*2+《火炎破/Fireblast(VIS)》で死ぬが無かったようです。
尚、手札にも1枚エネフィーがあった模様
D2 後手
うち1マリガン
相手のT1は《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer(M12)》でほっと一息。
T2にRiPを貼り、1マナ1/1の分相応のクリーチャーに変身。
独楽を回してT4にエネフィーを見つけ、設置。
しかし一向に2枚からランドが増えず、5ターン程猶予を与えてしまう。
エネフィーが壊れると一気に死ねる状態となるも、
相手が十分な数のREBを引き込む前にフェッチを見つけようやく3マナ目。
シャッフルしたところ、ランド・ランド・Helmとあり、そのまま勝ち。
4-0-0
---------------------------------------------------------------------
ROUND5 vs Naya Zoo (八尾ドラさん)
《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage(ARB)》メイン4枚に守られたその姿は
まさにラスボスと呼ぶにふさわしい。
今日ここまでダイスに負けてきたのはこの試合のため、
とか言いながら気合を入れて振ってみたら6ゾロ。
いいね。
D1 先手
相手T1 《野生のナカティル/Wild Nacatl(ALA)》
うちT2 RiP
相手T2 《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage(ARB)》→FoW
うちT3 エネフィー
相手T3 《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage(ARB)》
これでエネフィーを壊され、ダメージ優先を取られるもRiPが生き残ったお陰で
残りライフ5から白チュー→Helmと動いて勝ち。
D2 後手
T1のエンドに何も考えずに打ったブレストをREB→サージカルとされて一気に窮地に。
動きが一気に窮屈となってしまい、再びのダブル群れ魔道士でエネフィーが
機能できなくなり押し込まれる。
D3 先手
T1エンドに白チューから独楽を調達したところ、再びのサージカル。
これで手札がランド4枚+相殺という状態に。
相殺はとりあえず貼るものの苦しい。
送り込まれた群れ魔道士に殴られ残りライフ12。
続いて相手からフルタップで《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary(CON)》。
返しに《至高の評決/Supreme Verdict(RTR)》
ここが分水嶺。
続いての《貴族の教主/Noble Hierarch(CON)》を独楽をめくってナチュラル相殺。
Ripと独楽を置いて、独楽からHelmを調達。
試合後もずっとその話をしていたけど、群れ魔道士用のマナを残したまま
1体で殴られていたらおそらく負けていた可能性が高いと思う。
正直ライフが無くて、1体でも評決するか考えていたタイミングだった。
そして同時に騎士来い、騎士来いと念じていた時でもあった。
追加のマナが無かったのは本当に運。
5-0-0
---------------------------------------------------------------------
というわけで5-0-0。優勝いたしました。
賞品として
《Tropical Island(LEB)》
《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben(DKA)》
《セラの報復者/Serra Avenger(TSP)》
をいただきました、ありがとうございます。
大会の運営お疲れ様です、いつも楽しませてもらっております。
ついでに局長から中文版《修復の天使/Restoration Angel(AVR)》を貰いました
さて、レガシーを始めて4年ぐらいたつわけですが、5回戦以上の大会では
初めての全勝でした(まぁぶっちゃけ当たり運がよかった)。我ながらなんというか……
これだけ大会出ていてこの結果ですから、そりゃ局長の名言も生まれるってものです。
まあそんなへたれおっさんプレイヤーですが、それだけに実は内心結構嬉しかったり。
5回戦如きで何いってんねん、と言われたらその通りです、としか言えませんがw
すばらしい知り合いを作ってくれたMtGに感謝をいたします。
これからも宜しくお願いいたします。
誰にでもそういう巡り合せのときってあります。
その場ではわからなくても、それが小さいことでも、
あ、実は恵まれていたんだな、ってそんなことを思う瞬間が。
まぁ生きているってのが、まさに恵まれていることの極みなのですが。
そんなわけでKMCに参加してきました
2012/11/04 KMC 12th
HiP ~Greeeeat! ... and shit~
[Land] 22
7 《島/Island(AVR)》
3 《平地/Plains(AVR)》
2 《Tundra(LEB)》
1 《教議会の座席/Seat of the Synod(MRD)》
1 《Karakas(LEG)》
4 《溢れかえる岸辺/Flooded Strand(ONS)》
1 《汚染された三角州/Polluted Delta(ONS)》
1 《霧深い雨林/Misty Rainforest(ZEN)》
1 《沸騰する小湖/Scalding Tarn(ZEN)》
1 《乾燥台地/Arid Mesa(ZEN)》
[Instant] 20
4 《渦まく知識/Brainstorm(ICE)》
4 《剣を鍬に/Swords to Plowshares(ICE)》
4 《悟りの教示者/Enlightened Tutor(MIR)》
3 《呪文嵌め/Spell Snare(DIS)》
1 《対抗呪文/Counterspell(ICE)》
4 《Force of Will(ALL)》
[Enchant] 9
3 《安らかなる眠り/Rest in Peace(RTR)》
2 《相殺/Counterbalance(CSP)》
2 《エネルギー・フィールド/Energy Field(USG)》
1 《基本に帰れ/Back to Basics(USG)》
1 《拘留の宝球/Detention Sphere(RTR)》
[Artifact] 7
4 《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top(CHK)》
1 《真髄の針/Pithing Needle(RTR)》
2 《Helm of Obedience(ALL)》
[Planeswalker] 2
2 《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor(WWK)》
[Sideboard] 15
1 《Kjeldoran Outpost(ALL)》
1 《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist(ALA)》
3 《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique(MOR)》
1 《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft(ISD)》
2 《至高の評決/Supreme Verdict(RTR)》
1 《斑岩の節/Porphyry Nodes(PLC)》
1 《相殺/Counterbalance(CSP)》
1 《浄化の印章/Seal of Cleansing(NEM)》
1 《秘儀の研究室/Arcane Laboratory(USG)》
1 《忘却の輪/Oblivion Ring(M12)》
1 《謙虚/Humility(TMP)》
1 《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor(WWK)》
メイン謙虚は、結局チューターで持ってくることがほとんど無い。
そもそもそれ以前に決めてしまったほうが早い、ということでサイドへ。
正直サイドにも不要な気がしてならない。
カンスペは1無いと手が震えるので精神安定剤として大事。
Arcane Laboratoryはもともとトラフトだったんだけど、
デッキをカバンに入れようとしたときふと横をみたらそこにあって
なんとなく入れてみた。不要だった。
よっしーさんの、
メイン《呪われたトーテム像/Cursed Totem(MIR)》と
サイド《クローサの掌握/Krosan Grip(TSP)》に感銘を受ける。
よく考えられてるなぁ……
ROUND1 vs ゴブリン (結構よく当たる外人さん)
D1 後手
過去にチームレガシーで2回当たり、1回目がバーン、2回目がゴブリン。
最近はゴブリンを使っているのを知っていたので、今日もゴブリンかなぁ
と思いながら初手を見ると
島、島、平地、RiP、エネフィー、ソープロ、ブレスト
申し訳ないなぁという気持ちに。
早々にRiP+エネフィーを貼り、数ターン。
Helmを《タクタクの潰し屋/Tuktuk Scrapper(WWK)》で壊されるとかいう
一幕を挟みながらも(ってかこのカード頭に無かったよw)まぁ勝ち。
D2 後手
相手のT1ラッキーから、ギャンコマだ、パイルだ、酋長だと
いいように暴れまわられて負け。多分3分ぐらいしかやってない。
D3 先手
ライフ8まで攻め込まれたところで、RiP+エネフィーが完成し、
後はHelmを探してくるお仕事。
1-0-0
---------------------------------------------------------------------
ROUND2 vs Helm Peace
D1 後手
相手先手で、T1にツンドラからエンチュー→独楽
……うわ、めんどくさい。
こちらもエンチューから独楽を同様に調達し、相手T2は相殺。
これを消せなかったので、やむなくえいやと独楽を叩きつける。
無事通る。ほっと一息。
とはいえ相手は相殺独楽完成、こちらは独楽のみ。
時間がたてばたつほど不利になっていく。
しばらくだらだらした後、相手からRiP。
そして、エンチューからHelm調達。
意を決して、相手がHelmセット。これに対するカウンター合戦が始まり、
最終的には負けるも、相手はマナをフルタップ(させるように持ち込ませることに成功)。
こちらが独楽でずっとトップに置いていたHelmを引っ張り上げて、先に起動勝ち。
相手はちょっと勝負を急ぎすぎたと思う。
Rip何枚残します? Helmは? とか同系相手のサイドボード何とりますかねぇとか
こうどなじょうほうせん、を繰り広げながらサイドボード。
D2 後手
相手がT3に1回ランド止まったところで《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique(MOR)》
これが1回殴ったところで相手からも三人衆。
トラフトで手札にあることがわかっていたFoWを消費させて、ジェイス設置。
手札の質と量の差が圧倒的になり、Helm Peaceを決めて勝ち。
2-0-0
---------------------------------------------------------------------
ROUND3 vs エスパー石鍛冶
D1 後手
初手囲いでブレストを抜かれるスタート。
石鍛冶1体は対処するも2体目が動き出し、バタスカ降臨。
手札に来たHelmを貼った後、殴られ残りライフ3。
独楽を回したところ3枚目に白チューが見えたので、RiPを積み込み
相手にカウンターは無くて勝ち。
D2 後手
T3のトラフトのカウンター合戦に負け、そのまま圧敗。
D3 先手
お互い消耗戦
相手のBoBを潰したところでジェイスが通る。
2回のブレスト後検閲を開始。
このジェイスがトラフト2回とジェイス1回を底に送る運のよさを発揮し
そのまま対処されること無く奥義へ。
3-0-0
---------------------------------------------------------------------
ROUND4 vs Burn
D1 後手
うち1マリガン
T2にRipをはり、返しの《ゴブリンの先達/Goblin Guide(ZEN)》がめくったカードが
《エネルギー・フィールド/Energy Field(USG)》。残りライフ9。
稲妻*2+《火炎破/Fireblast(VIS)》で死ぬが無かったようです。
尚、手札にも1枚エネフィーがあった模様
D2 後手
うち1マリガン
相手のT1は《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer(M12)》でほっと一息。
T2にRiPを貼り、1マナ1/1の分相応のクリーチャーに変身。
独楽を回してT4にエネフィーを見つけ、設置。
しかし一向に2枚からランドが増えず、5ターン程猶予を与えてしまう。
エネフィーが壊れると一気に死ねる状態となるも、
相手が十分な数のREBを引き込む前にフェッチを見つけようやく3マナ目。
シャッフルしたところ、ランド・ランド・Helmとあり、そのまま勝ち。
4-0-0
---------------------------------------------------------------------
ROUND5 vs Naya Zoo (八尾ドラさん)
《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage(ARB)》メイン4枚に守られたその姿は
まさにラスボスと呼ぶにふさわしい。
今日ここまでダイスに負けてきたのはこの試合のため、
とか言いながら気合を入れて振ってみたら6ゾロ。
いいね。
D1 先手
相手T1 《野生のナカティル/Wild Nacatl(ALA)》
うちT2 RiP
相手T2 《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage(ARB)》→FoW
うちT3 エネフィー
相手T3 《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage(ARB)》
これでエネフィーを壊され、ダメージ優先を取られるもRiPが生き残ったお陰で
残りライフ5から白チュー→Helmと動いて勝ち。
D2 後手
T1のエンドに何も考えずに打ったブレストをREB→サージカルとされて一気に窮地に。
動きが一気に窮屈となってしまい、再びのダブル群れ魔道士でエネフィーが
機能できなくなり押し込まれる。
D3 先手
T1エンドに白チューから独楽を調達したところ、再びのサージカル。
これで手札がランド4枚+相殺という状態に。
相殺はとりあえず貼るものの苦しい。
送り込まれた群れ魔道士に殴られ残りライフ12。
続いて相手からフルタップで《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary(CON)》。
返しに《至高の評決/Supreme Verdict(RTR)》
ここが分水嶺。
続いての《貴族の教主/Noble Hierarch(CON)》を独楽をめくってナチュラル相殺。
Ripと独楽を置いて、独楽からHelmを調達。
試合後もずっとその話をしていたけど、群れ魔道士用のマナを残したまま
1体で殴られていたらおそらく負けていた可能性が高いと思う。
正直ライフが無くて、1体でも評決するか考えていたタイミングだった。
そして同時に騎士来い、騎士来いと念じていた時でもあった。
追加のマナが無かったのは本当に運。
5-0-0
---------------------------------------------------------------------
というわけで5-0-0。優勝いたしました。
賞品として
《Tropical Island(LEB)》
《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben(DKA)》
《セラの報復者/Serra Avenger(TSP)》
をいただきました、ありがとうございます。
大会の運営お疲れ様です、いつも楽しませてもらっております。
ついでに局長から中文版《修復の天使/Restoration Angel(AVR)》を貰いました
さて、レガシーを始めて4年ぐらいたつわけですが、5回戦以上の大会では
初めての全勝でした(まぁぶっちゃけ当たり運がよかった)。我ながらなんというか……
これだけ大会出ていてこの結果ですから、そりゃ局長の名言も生まれるってものです。
まあそんなへたれおっさんプレイヤーですが、それだけに実は内心結構嬉しかったり。
5回戦如きで何いってんねん、と言われたらその通りです、としか言えませんがw
すばらしい知り合いを作ってくれたMtGに感謝をいたします。
これからも宜しくお願いいたします。
| メイン |
コメント
> ヘギーさん
> ふゆきちさん
ありがとうございますです
キモロンさんの余計な一言はいつも冷や冷やしますww
RIPヘルムきつすぎて流行ると死にそうです:(;゙゚’ω゚’):
ありがとうございます。まぁそれでこそ局長らしさではあるのですがw
> りゅーじ
ありがとう!
個人的にも正直あまり流行ってほしくはないですね。
まぁ奇跡以上に悠長なところがあるんで、あまり流行るとも思えませんが。
奇跡と違って赤いデッキに勝てるのがいいですね。
コンボデッキなのでチューターのディスアドが気にならないのも素晴らしいです。
やー、ありがとうございます。
奇跡に対する強みはまさに書かれている通りですね。
その一方で、対奇跡戦自体が正直厳しいですが。
どちらがいいとはまだ言い切れないですね。
また今度お手あわせいただけたら幸いです。
最終戦はおもしろかったです!
あのフルタップがまさに分水嶺。
ふみさんの手札で唯一見てなかったのが至高の評決やったとわ・・・
(相殺でめくらせまくってたから残りのハンドはわかってたのに・・・)
ケアしきれてませんでしたわ。。精進します。
今度はリベンジをば
いや、ほんと楽しい一戦ありがとうございました。
手札の評決をどのタイミングでうつか、どこまでひきつけられるか
その一点だけを考えてました。またお手合わせ願います
> 仏さん
ありがとうございます!!
そして、おめでとうございます!!