GP北九州に行ってきました。
最近はスタンが楽しくて、今回のGPは本当に楽しみで。
といっても、周りの人のように練習できているわけではないですけど、
それでも出るからには頑張りたいわけです。
現在のINS-RTR環境になってから、ずっとエスパーを使っていたけど、流石に限界。
1回トリコに乗り換えてそれはまぁ悪くは無いんだけど(大会で0-3したけどなw)、
常に頭の中でこっちを煽ってくる
《燃え立つ大地/Burning Earth(M14)》
よろしい、ならば2色だ。
ROUND1 ジャンクトークン (台湾の方)
場にいっぱい漢字が並んでて凄く楽しかったです。
D1 先手
相手のT2《復活の声/Voice of Resurgence(DGM)》を返しで宝球に閉じ込め。
じわじわと《未練ある魂/Lingering Souls(DKA)》などで責められるも、ライフ8から啓示X5。
リンリンのFBでスピリットの数が増えるもまとめて宝球に吸い込んで再び啓示。
ここで攻守が交代して、霊異種が発進して勝ち。
D2 後手
T2声→T3宝球でスタートして、その後もほぼD1の焼き直し。
こっちのライフがじわじわ減っていって、ドカンと増えて、また減って又増えて……
最後は相手の攻め手がなくなり投了。
1-0-0
「うちのデッキでは、そっちに勝つの難しいよ」とは相手の方の弁。
拙い英語で必死に交流させてもらいました。
こっちは中文のエレメンタルトークンがかっこよくて、そればっかり言ってたような。
相手の方は苦笑いしてましたw
いやぁ、これだからでっかい大会はいいですね。
----------------------------------------------------------------------
ROUND2 MonoR Dragon
D1 先手
相手1マリガン
相手がT4まで山をセットするのみで何もしてこない。
頭の中が?でいっぱいになっていると、T5に洞窟をセット。
コール「ドラゴン」
「あ、はい」
そこから《雷口のヘルカイト/Thundermaw Hellkite(M13)》が走ってきてドン。
返しにジェイスがら見つけた天界のほとばしりでボン。
したら、次に出てくるのは、
《ヴァルカスの災い魔/Scourge of Valkas(M14)》
「それなんでしたっけ?」
「場に出たとき、場のドラゴン分のダメージを飛ばします」
「なるほど。どうぞ」
「じゃあ1点です」
うーん、強いのかなぁ? と思っていると、次のターンもヴァルカスさん登場。
「4点です」
「……エッ!? ……あ、そうか」
本当に気づいていなかった。
まぁ、速攻がないので、ライフ6にはなったものの、評決して啓示できる手札なのでリカバリー
D2 後手
ランドが2枚でストップしているこっちを尻目に、
5ターン目の洞窟から《雷口のヘルカイト/Thundermaw Hellkite(M13)》ブーン
D3 先手
うち1マリガン
手札がカウンターだらけ(5枚)にもかかわらず、突っ込んでくる雷光。
洞窟ツヨイ……。それでも必死に掻い潜ってライフ3でターンさえ帰ってくれば啓示という状態に。
相手の手札は1枚だけど、火力ではないのでトップ勝負。
ヘルカイトでした。
まぁ槍や《頭蓋割り/Skullcrack(GTC)》でも負けだから、ここまで追い込まれた自分が悪い。
むしろサイドボードミスだと反省。
相手が大振りデッキだからカウンター残してしまったんだけど、
洞窟4に決まってるのだから、そこに賭けるのは間違っていた。
1-1-0
----------------------------------------------------------------------
ROUND3 URB残虐コントロール (台湾の方その2)
場にいっぱい漢字が並んでて(ry
D1 後手
相手の手札が芳しくないのか、たまに槍や火柱をこっちに投げてくるだけ。
といってもこっちも修復を引く事が出来ず、じりじりとした展開に。
でも、心の中では、このまま進めれば勝てるなぁと思っていた。
相手のランドが伸び始めて、出してきたのが《残虐の達人/Master of Cruelties(DGM)》。
さすがに焦る。アゾチャとか評決でいなし続けるも、3体目の達人に殴られてしまって
ライフが18→1。当然飛んでくる火柱。で負け。
D2 先手
状況的に達人以外のクリーチャーは瞬唱ぐらいだろうと当たりを付ける。
達人→宝玉を2ターン連続で行ったりしつつ、こっちはひたすら
《ボーラスの占い師/Augur of Bolas(M13)》が殴り続ける作業。
と、相手から《殺戮遊戯/Slaughter Games(RTR)》→霊異種
続くターンは瞬唱から殺戮遊戯FB→修復天
最早援軍を期待できない占い師、だけど途中から瞬唱が転生したスピリットと
愚直に殴り続け、ミッションコンプリート。
D3 後手
多分相手の方が終始事故気味だった気がする、多分
2-1-0
暴行大師(師の字はちょっと違う)←残虐の達人の中文、にさもありなんと深く頷く。
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ROUND4 人間アリストクラッツ
D1 後手
ジェイスが相手のパワー1軍団を1人で止め抜いて、確か忠誠度14とかなった。
《カルテルの貴種/Cartel Aristocrat(GTC)》と《ザスリッドの屍術師/Xathrid Necromancer(M14)》
を弾いているうちに、評決を引き込んで場をまっさらにした後、今度は-2を連打。
さすがにハンドのクオリティに差がつきすぎて勝ち。
そういえば思考ジェイスの-8って使ったこと無いな。
D2 後手
ランドが2枚でストップして、熟慮→アゾリウス*2とかやっても引けずに負け。
というか、今回ランド2枚でストップという状態が結構あった。
UWでは26枚は正直多いだろう、と考えていたのだけどどうやら間違い。
むしろもっと早く気づくべきなんだけど、ちゃんと練習してない自分が全て悪い。
D3 後手
うち1マリガン
今度はマナフラだったようです。
D2と合わせて考えると、シャッフルに問題あるのだと思う。
ランドが固まるのは分かりきっているのだから、もう少しその辺も意識しないといけない。
2-2-0
早くも崖っぷち
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ROUND5 ジャンド
D1 後手
最大ライフ差が33-11とかになり、相手にはメインから
《地下世界の人脈/Underworld Connections(RTR)》が入っていて、
こちら以上に手札を追加していく。
しかしメインのほとばしりと宝球が、随所で必殺級を止めて延命。
リリアナを完封する事が出来たことも大きく啓示連打で安全圏に逃れた後、
ジェイスが霊異種をつれて来る。
この霊異種を着地させて、一気に逆転。
D2 後手
記憶が……ライフを見る限りでは、残り8で評決した後、
天使で数回、途中から霊異種にバトンタッチ。
3-2-0
凄く明るくて、楽しい方でした。
----------------------------------------------------------------------
ROUND6 ナヤ
D1 後手
ランドが2枚でストップして、熟慮→アゾリウスで引けず。
その間に、《ロクソドンの強打者/Loxodon Smiter(RTR)》と
《ワームの到来/Advent of the Wurm(DGM)》と連弾されて負け。
どうでもいいけど、初めて《ワームの到来/Advent of the Wurm(DGM)》を見たとき
マジックオワタって思った。
今でもさすがにスペックおかしいだろ、と心のそこから思っている。
D2 先手
うち2マリガン
相手1マリガン
ダブマリスタートなれど、無事ランドが延びて、ライフ5で評決到着。
返しに相手が《ロクソドンの強打者/Loxodon Smiter(RTR)》。
ジェイスに救いを求めてみたところ
土地
《拘留の宝球/Detention Sphere(RTR)》
《至高の評決/Supreme Verdict(RTR)》
手札は啓示と熟慮。相手のわけ方は前2枚と後1枚。
ここでかなり悩み、結果、熟慮でドローしたいが故に前者を選択。
宝球でロクソドンを消して、エンドしたところ、相手から飛んでくる《天啓の光/Ray of Revelation(DKA)》
殴られてライフが1となって、啓示を打っても届かない状態になってしまって負け。
完全にミス。
評決をとっていれば、啓示まで確実にいけたのだから、チャンスはあった。
というより、相手に宝球を割られるという可能性を全く考慮できていなかった。
このプレイで3敗が決定して、流石にショック。
3-3-0
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ROUND7 相手の方現れず……
4-3-0
先ほどのミスをずっと考えていて、気分が落ちて疲労もあったのでドロップ。
加えてマジックできなかったイライラをBMのブースでガチャにぶつけてみる。
ガチャガチャ
……コロン、ところり転げた銀の玉
「この色って何?」という質問に対し、
「引き強すぎ。」といいながら岩Showさんが出してくれたのは
FtVの《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor(WWK)》!
爆アドである。
さっきまでのイライラなんてどこにいったのやらニコニコする自分キモイ。
とりあえず、眺めつかしたので……誰か引き取ってくださいw
2日目のレガシー編に続く
最近はスタンが楽しくて、今回のGPは本当に楽しみで。
といっても、周りの人のように練習できているわけではないですけど、
それでも出るからには頑張りたいわけです。
現在のINS-RTR環境になってから、ずっとエスパーを使っていたけど、流石に限界。
1回トリコに乗り換えてそれはまぁ悪くは無いんだけど(大会で0-3したけどなw)、
常に頭の中でこっちを煽ってくる
《燃え立つ大地/Burning Earth(M14)》
よろしい、ならば2色だ。
2013/08/24 GP北九州 1185名
Azorius Flash ~純正2色がやはり至高~
[Land] 25
8 《島/Island(M14)》
6 《平地/Plains(M14)》
4 《神聖なる泉/Hallowed Fountain(RTR)》
4 《氷河の城砦/Glacial Fortress(M13)》
1 《ムーアランドの憑依地/Moorland Haunt(ISD)》
1 《変わり谷/Mutavault(M14)》
1 《幽霊街/Ghost Quarter(ISD)》
[Creature] 9
3 《ボーラスの占い師/Augur of Bolas(M13)》
1 《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage(ISD)》
4 《修復の天使/Restoration Angel(AVR)》
1 《霊異種/AEtherling(DGM)》
[Sorcery] 4
4 《至高の評決/Supreme Verdict(RTR)》
[Instant] 17
2 《中略/Syncopate(RTR)》
4 《熟慮/Think Twice(ISD)》
4 《アゾリウスの魔除け/Azorius Charm(RTR)》
1 《本質の散乱/Essence Scatter(M14)》
1 《天界のほとばしり/Celestial Flare(M14)》
2 《雲散霧消/Dissipate(ISD)》
3 《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation(RTR)》
[Enchant] 3
3 《拘留の宝球/Detention Sphere(RTR)》
[Planeswalker] 2
2 《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought(RTR)》
[Sideboad] 15
1 《魂の洞窟/Cavern of Souls(AVR)》
1 《霊異種/AEtherling(DGM)》
3 《終末/Terminus(AVR)》
1 《払拭/Dispel(RTR)》
3 《否認/Negate(M13)》
2 《天界のほとばしり/Celestial Flare(M14)》
2 《盲従/Blind Obedience(GTC)》
2 《安らかなる眠り/Rest in Peace(RTR)》
メインほとばしりは凄い強かった。
後、ボーラスの占い師はやっぱり好きになれない(弱いとは言ってない)
ROUND1 ジャンクトークン (台湾の方)
場にいっぱい漢字が並んでて凄く楽しかったです。
D1 先手
相手のT2《復活の声/Voice of Resurgence(DGM)》を返しで宝球に閉じ込め。
じわじわと《未練ある魂/Lingering Souls(DKA)》などで責められるも、ライフ8から啓示X5。
リンリンのFBでスピリットの数が増えるもまとめて宝球に吸い込んで再び啓示。
ここで攻守が交代して、霊異種が発進して勝ち。
D2 後手
T2声→T3宝球でスタートして、その後もほぼD1の焼き直し。
こっちのライフがじわじわ減っていって、ドカンと増えて、また減って又増えて……
最後は相手の攻め手がなくなり投了。
1-0-0
「うちのデッキでは、そっちに勝つの難しいよ」とは相手の方の弁。
拙い英語で必死に交流させてもらいました。
こっちは中文のエレメンタルトークンがかっこよくて、そればっかり言ってたような。
相手の方は苦笑いしてましたw
いやぁ、これだからでっかい大会はいいですね。
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ROUND2 MonoR Dragon
D1 先手
相手1マリガン
相手がT4まで山をセットするのみで何もしてこない。
頭の中が?でいっぱいになっていると、T5に洞窟をセット。
コール「ドラゴン」
「あ、はい」
そこから《雷口のヘルカイト/Thundermaw Hellkite(M13)》が走ってきてドン。
返しにジェイスがら見つけた天界のほとばしりでボン。
したら、次に出てくるのは、
《ヴァルカスの災い魔/Scourge of Valkas(M14)》
「それなんでしたっけ?」
「場に出たとき、場のドラゴン分のダメージを飛ばします」
「なるほど。どうぞ」
「じゃあ1点です」
うーん、強いのかなぁ? と思っていると、次のターンもヴァルカスさん登場。
「4点です」
「……エッ!? ……あ、そうか」
本当に気づいていなかった。
まぁ、速攻がないので、ライフ6にはなったものの、評決して啓示できる手札なのでリカバリー
D2 後手
ランドが2枚でストップしているこっちを尻目に、
5ターン目の洞窟から《雷口のヘルカイト/Thundermaw Hellkite(M13)》ブーン
D3 先手
うち1マリガン
手札がカウンターだらけ(5枚)にもかかわらず、突っ込んでくる雷光。
洞窟ツヨイ……。それでも必死に掻い潜ってライフ3でターンさえ帰ってくれば啓示という状態に。
相手の手札は1枚だけど、火力ではないのでトップ勝負。
ヘルカイトでした。
まぁ槍や《頭蓋割り/Skullcrack(GTC)》でも負けだから、ここまで追い込まれた自分が悪い。
むしろサイドボードミスだと反省。
相手が大振りデッキだからカウンター残してしまったんだけど、
洞窟4に決まってるのだから、そこに賭けるのは間違っていた。
1-1-0
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ROUND3 URB残虐コントロール (台湾の方その2)
場にいっぱい漢字が並んでて(ry
D1 後手
相手の手札が芳しくないのか、たまに槍や火柱をこっちに投げてくるだけ。
といってもこっちも修復を引く事が出来ず、じりじりとした展開に。
でも、心の中では、このまま進めれば勝てるなぁと思っていた。
相手のランドが伸び始めて、出してきたのが《残虐の達人/Master of Cruelties(DGM)》。
さすがに焦る。アゾチャとか評決でいなし続けるも、3体目の達人に殴られてしまって
ライフが18→1。当然飛んでくる火柱。で負け。
D2 先手
状況的に達人以外のクリーチャーは瞬唱ぐらいだろうと当たりを付ける。
達人→宝玉を2ターン連続で行ったりしつつ、こっちはひたすら
《ボーラスの占い師/Augur of Bolas(M13)》が殴り続ける作業。
と、相手から《殺戮遊戯/Slaughter Games(RTR)》→霊異種
続くターンは瞬唱から殺戮遊戯FB→修復天
最早援軍を期待できない占い師、だけど途中から瞬唱が転生したスピリットと
愚直に殴り続け、ミッションコンプリート。
D3 後手
多分相手の方が終始事故気味だった気がする、多分
2-1-0
暴行大師(師の字はちょっと違う)←残虐の達人の中文、にさもありなんと深く頷く。
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ROUND4 人間アリストクラッツ
D1 後手
ジェイスが相手のパワー1軍団を1人で止め抜いて、確か忠誠度14とかなった。
《カルテルの貴種/Cartel Aristocrat(GTC)》と《ザスリッドの屍術師/Xathrid Necromancer(M14)》
を弾いているうちに、評決を引き込んで場をまっさらにした後、今度は-2を連打。
さすがにハンドのクオリティに差がつきすぎて勝ち。
そういえば思考ジェイスの-8って使ったこと無いな。
D2 後手
ランドが2枚でストップして、熟慮→アゾリウス*2とかやっても引けずに負け。
というか、今回ランド2枚でストップという状態が結構あった。
UWでは26枚は正直多いだろう、と考えていたのだけどどうやら間違い。
むしろもっと早く気づくべきなんだけど、ちゃんと練習してない自分が全て悪い。
D3 後手
うち1マリガン
今度はマナフラだったようです。
D2と合わせて考えると、シャッフルに問題あるのだと思う。
ランドが固まるのは分かりきっているのだから、もう少しその辺も意識しないといけない。
2-2-0
早くも崖っぷち
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ROUND5 ジャンド
D1 後手
最大ライフ差が33-11とかになり、相手にはメインから
《地下世界の人脈/Underworld Connections(RTR)》が入っていて、
こちら以上に手札を追加していく。
しかしメインのほとばしりと宝球が、随所で必殺級を止めて延命。
リリアナを完封する事が出来たことも大きく啓示連打で安全圏に逃れた後、
ジェイスが霊異種をつれて来る。
この霊異種を着地させて、一気に逆転。
D2 後手
記憶が……ライフを見る限りでは、残り8で評決した後、
天使で数回、途中から霊異種にバトンタッチ。
3-2-0
凄く明るくて、楽しい方でした。
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ROUND6 ナヤ
D1 後手
ランドが2枚でストップして、熟慮→アゾリウスで引けず。
その間に、《ロクソドンの強打者/Loxodon Smiter(RTR)》と
《ワームの到来/Advent of the Wurm(DGM)》と連弾されて負け。
どうでもいいけど、初めて《ワームの到来/Advent of the Wurm(DGM)》を見たとき
マジックオワタって思った。
今でもさすがにスペックおかしいだろ、と心のそこから思っている。
D2 先手
うち2マリガン
相手1マリガン
ダブマリスタートなれど、無事ランドが延びて、ライフ5で評決到着。
返しに相手が《ロクソドンの強打者/Loxodon Smiter(RTR)》。
ジェイスに救いを求めてみたところ
土地
《拘留の宝球/Detention Sphere(RTR)》
《至高の評決/Supreme Verdict(RTR)》
手札は啓示と熟慮。相手のわけ方は前2枚と後1枚。
ここでかなり悩み、結果、熟慮でドローしたいが故に前者を選択。
宝球でロクソドンを消して、エンドしたところ、相手から飛んでくる《天啓の光/Ray of Revelation(DKA)》
殴られてライフが1となって、啓示を打っても届かない状態になってしまって負け。
完全にミス。
評決をとっていれば、啓示まで確実にいけたのだから、チャンスはあった。
というより、相手に宝球を割られるという可能性を全く考慮できていなかった。
このプレイで3敗が決定して、流石にショック。
3-3-0
----------------------------------------------------------------------
ROUND7 相手の方現れず……
4-3-0
先ほどのミスをずっと考えていて、気分が落ちて疲労もあったのでドロップ。
加えてマジックできなかったイライラをBMのブースでガチャにぶつけてみる。
ガチャガチャ
……コロン、ところり転げた銀の玉
「この色って何?」という質問に対し、
「引き強すぎ。」といいながら岩Showさんが出してくれたのは
FtVの《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor(WWK)》!
爆アドである。
さっきまでのイライラなんてどこにいったのやらニコニコする自分キモイ。
とりあえず、眺めつかしたので……誰か引き取ってくださいw
2日目のレガシー編に続く
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