とあるコンビニでお茶を買おうとしてたところ、男女のカップルがおりました。
二人は適当にペットボトルを一瞥した後、女性のほうがお酒の前で脚を止めます。

男「お酒飲む?」
女「だって楽しいやん。二人でゆっくりお酒のみながら会話するのって。」

うわっ、カワイイ。
こんな言葉がよどみなくスラスラ出てくるなんて。

よくよく見ると背丈もすらっとしていて、綺麗な髪。雰囲気おけいはんみたいな美人。
これは彼氏リア充すぎるだろ、とか思ったわけです。


男「じゃあ何にしようか。このみかんの粒入りみたいなの美味しそうじゃない?」
女「うん。今日はやめとく、体調悪いから」


思わず二度見、いや三度見w
飲まんのかい! って心の中で思いっきり。もしかしたら口から漏れていたかも。

男のほうは
「そ……そう?」
としか返せてなく……可哀そうに


というなんとはない日常


興奮の坩堝

2011年9月19日 趣味
三連休、各地で行われたレガシーの大会を断腸の思いで振り切って、埼玉県は所沢まで野球観戦してきました。

初日、田中まーくんから二回で三点をもぎ取り勝利

二日目、九回ツーアウトランナー無しから3連打でサヨナラ勝ち

三日目、先発一久が崩れるも、六回裏に
大崎:セーフティーバント
秋山:ヒット
銀次郎:送りバント
からの
片岡・栗山・原の連続タイムリー
中島・中村のアベック弾
と一気に7点!
ひたすらフラッグを振り回してました

いやあ素晴らしい3試合でほくほくです。
いい気持ちで帰ります


ただ仕事はしたくないでござる

世紀の逃げ

2010年5月14日 趣味
新城さんかっこいいです

明日からまた仕事しようと思えました


明後日のVintegeは、、、なんとか、、、出たい、、、
WWE WrestleMania 26
The Undertaker vs HBK を鑑賞。

去年は年間ベストバウトどころか、個人的にこれまで見てきたプロレスの試合の中でも
3本の指に入りそうな試合で、これを上回る試合なんて、もう暫く無いなと思ってたけど

軽く超えていった。

そりゃ単純な試合内容だけで言ったら、去年のほうが上かもしれない。
だけど、最後に至る流れ、二人のこれまでの歩みを重ね合わせると
つむぎあげてきた流れ怒涛のように押し寄せてきて、涙。

日本的な試合だったと思う。それだけにクルものがある。


もうなにを言っても陳腐なだけ。ただただすばらしいとしか言えない。


今日、会社の人となんとなくツイッターの話になった。
(この方は以前からツイッターをやっている)

はっきりいって、ツイッターの何が面白いのか、まったくわかっていなかった自分だが
さすがに触れもしないで批判することも賛美することもできず、
ちょうどいい機会だから、とりあえずアカウントだけでもとってみることにした。

適当に、有名な方々にフォローをいれてみる。
数人のプロレスラーと、鳩山総理とか、マローなんてのを追加。


高橋奈苗(女子プロレスラー)なんかはほんと数分おきに呟きが飛んでくるし
フォローも盛んだしで、なるほど嵌っているようだ。
情報の発信源として有効活用しているともいえる。

そういえばあの、ランス・アームストロングも大概ツイッター中毒とか聞いたことあるな
「アタックなう」とか
「今ザブリスキーが次のスプリントポイント取らせろって言ってきた」とか
つぶやいてたら面白いな、と思ったけど流石にない。

ああ、ちょっと前に菊タロー(プロレスラー)が
「リングなう」って発信したってのがあったなw


さすがに有名な方々の発言にフォローも返せんので、
適当にどんな人がやっているかうろうろしていると、
なんか自分の処にフォローが一つ。
もちろんこの段階では誰にみせるというわけでもないので
身になるようなことは何一つ言っていない。

その人を辿っていると、どうもうちのようにツイッターを始めたばかりの人に
この世界の楽しさを啓蒙して回っているようだ。
ほぼ同時期に始めた別の方(もちろん、うちは全く見知らぬ人)にも
フォローをいれ使い方を説明している。


「ああ、こうやってコミュニティができあがっていくのか」

そう呟いた。

正確には手で入力した。
そう、この「呟き」と「手入力」がどうしても自分の中ではイコールになれないのだ。
何かをつぶやくときって大概無意識で、それを敢えて外に発信しようとは
露と考えたことも無いわけだ。

そんな「呟き」に返事が返ってきた。

こういうマメな人がいるから、こういう世界は成り立つのだと真剣に感心した。


うちはもともと人のブログを読むのがかなり好きな方。
しかしながら新しいところを開拓するということは(ものぐさなので)せず、
その上、ある程度親しくなれないと、コメントもつけれない人間である
(つけたら、「こいつ、なに図々しいの?」って思われるんじゃないかなって被害妄想)

しかし、こいつは何か、天から言葉が降ってくるようなそんな印象を受ける。
なんか、人の発信を見るとわくわくするのだが、なんとも不思議な感覚だ。
まぁ、RSSリーダーで収集したブログと一緒じゃないか、とも思うが。

面白み、はこれから見つけていければいいなと。



明けましておめでとうございます。

2009年はMagicを通じて数多くの方としりあえるすばらしい1年でした。
ことしもまたそれを超えるような日々が待っていると信じて行きたいと思います

今年もよろしくお願いします


とりあえずレガシーで一度ぐらいは優勝したいな、とか言っておきます。
週刊プロレスという雑誌が発行1500号を迎えました。
http://www.sportsclick.jp/pro_wrestling/

まぁプロレスを見たこと無い、嫌いだ、という人はいても
プロレスを知らない、という人はさすがにいないと思うので、
プロレスとは何ぞやなんていう話はいたしません。


よくもまぁ毎週毎週飽きもせず、木曜日(今は水曜日)に
コンビニやキオスクで購入してきたという事実を改めて考えると、
吃驚したり、我ながら年をとったもんだと悲しくもなります、



同時に、それだけの間人生を送ってこられたということにニタニタしています。


確か620号ぐらいから購入していると思うので、、
増刊などがあるので、およそ750冊ぐらい分のお金が財布から旅立ったのでしょうか。
一冊450円とすると

750×450=337,500

・・・・・・あれ? そんなもんか。
P9そろえられないジャンw


まぁ何がいいたいかというと、一つ一つが小さい事象でも継続してくと山になり、
その積っていく過程が歴史となって後に残っていく。
誰しも趣味という奴が一つや二つあるわけですが、
長く続けれれば続けるだけ、どんどん旨みがでてくるとおもうのですよ。
そうでない(続けられない)ものは趣味にはなりえませんが。


10年以上も前に出会ったMtGという存在を(途中離れていたときがあったとはいえ)
今でも遊んでいられる、楽しんでいられるというのは本当に幸せです。

BigMagicでレガシーの大会が無かったら、今MtGをやっていたとは思いませんし
遊ばせて貰っている方々ともお会いできなかったのかと思うと
人生って奴はなんとも不思議なものだと、感じ入る次第なのです。

プロレスの雑誌を見ながら、何故かそんなことが頭に浮かんだので
思いつくままに打鍵してみました。
だからなんだ、と問われると、そうっすねw としか返せませんがw




ところでそろそろいい加減、うちの中の昇天カウンターは堪らないだろうか。
最近の成績が余りにアレすぎて、どうしたらいいのか分からなくなる今日この頃です

菊地さんキターーーー

今年1番レベルのニュースだ!!

さすが光り輝いている監督は違うな!


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連日最後の回しか聞けない俺涙目(ラジオ)

リピート放送機能とかないのでしょうかね

と思ったら続きがきたわ
人のBlogを読むのが大好きである。
ことMtGに関して言えば、大会の参加記事は本当に美味である。
デッキの構築文章なんていうのも堪らない。

何をおいても面白い、それに加えて役に立つ。
しかもそれがノーリスクで手に入る。
言うなれば、望まずとも先方から与えてくれるのである。

こんなにすばらしい事があろうか。
一億総Blog社会万歳。


さて、そんな風につらつらとリンク巡りをさせてもらっているわけだが
当たり前のことながら、一人一人全く文章が違っている、というのを痛切に感じる。
同じような場面に対しても、それぞれの心持が全く違った言葉で綴られる。

素っ気無い短文でまとめている人もいれば、
やたら細かい部分までよく記憶しているな、と感心させられる人まで
十人十色、千差万別。

まさにオリジナリティの塊。


そこでふと思うのだった。
「はてさて、自分にオリジナリティはあるのだろうか」

うーん、、、


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1999年 日本で2度目に行われたグランプリである GP京都。
その場所で「あなたのオリジナルカードを作ろう」なる企画が開催されていた。

一晩頭を悩まし、私が作成したカードは以下である。


U Instant
対象の呪文をカウンターする。
そのプレイヤーはその呪文を手札に戻す。


なんとびっくりする事に、佳作となりヴァンガードセットを貰った。
(当時は)我ながらいいデザインだと思っていたし、
その後RAVに《差し戻し/Remand(RAV)》というカードが
存在していることを知ったときは大変嬉しかったものだ。


しかしそのとき最優秀賞をとったカードをみて衝撃を受けた
そのカードとは、


舞妓
RW Creature 1/1

T:対象のクリーチャーは召喚酔いになる


なんという創造性、想像力。
召喚酔いという現実にはMtGのルールにはないものを京都と結びつけて
さも当然の能力であるかのようにしてしまったこのカード。

結局MtGのルールの中でしかカードを考えれなかったという圧倒的な事実
(しかも舞妓に比べて、自分のカードのなんと陳腐なことか)
オリジナリティの欠片も存在しない。

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人は誰しも他人にはなれず、自分の色は自分にしか出せず
そういう意味では、私自身の文章もオリジナルなわけだが
そこに自身をもてないのはなぜなのだろうか、、、



とまぁ、だらだらと書いてきたわけだけど結論として何を言いたいのかというと
もっともっと私に潤いをください、ということでした

頭の中でよく分からない思考が、まるで台風のように渦巻いていたので
深く何も考えず、思いつくままにキーボードを叩いてみた。
やはりよくわからなかった。

まる


アンテナを広げて
[QMA]
とりあえず20クレほどで、ようやくの4300点。
1ミスしかしなくて、これだからなぁ、、、
6000点台なんで無理だろ、

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[DQ9]

とりあえずついさっき大ボスを倒しまして、ひとまずの終焉を迎えました。

一つ前まではそうでもなかったのに、大ボスだけ急に強くなって困りましたわ。
マダンテ1発でPT壊滅するとかwww

旅芸人16 → 戦士36 (主人公)
戦士23 → パラディン32
魔法使い32 → 賢者9 → 魔法使い35
僧侶36

がとりあえずの最終PT。
一般的なクリアレベルは知りませんが、突入直前に某ガングロ天使が
「あんたみたいなよわっちいのがこんな所まで来るなんて」的なことをいってました。
なにほざいてんの、とおもったけど、なるほど納得。

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[MtG]
週末のVintageは参加できなさそうな匂いがぷんぷんしております。
4枚でよければP9お貸しできますが、使う人いるかね。

その分来週の BigCupLegacyExtra は全力を出したいと思っています

Zendikar
オデッセイ以来のBOX購入を検討中。許可は下りたw

GP北九州
サイドイベントのレガシーは、、、、、、流石に行く人はいないか?w

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[ブエルタ・ア・エスパーニャ]
世界選手権の調整に使う選手多すぎワロタ、まぁいつものことだが。

弱虫ペダル
誰かもってない?
買えですか、そうですね

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[西武ライオンズ]
もう今年は、空気を読んで楽天に譲るべきなのか、、、、

工藤さん帰ってきてくれないかな。
でもそうすると潮タンがコーチじゃなくなっちゃうな、、、

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